2015年4月アーカイブ

FXとは、Foreign eXchange(外国為替)に由来し、外国為替証拠金取引のことです。

つまり、証拠金(担保金)を積んで、為替の差金決済の取引をすることを言います。

この証拠金に対して何倍の取引をするかは、個人の自由ですが、日本国内では金融庁により25倍までと制限が加えられています。ちなみに25倍とは100万円の証拠金で2500万円分の取引をすることを指し、証拠金以上の取引をすることをレバレッジを利かせた取引をするといいます。

このレバレッジを利かせた取引ですが、私自身の経験からすると、安全に取引しようとすれば5倍までが精々で、それ以上の取引となると非常に投機的になります。

例えば、今現在1ドル=100円として、25倍のレバレッジ取引をした場合、100万円なら2500万円分ですから、25万ドル分の取引となります。

仮に、ここで1円動いたと仮定した場合、25万円の利益ないし損失が発生します。

利益ならいいのですが、損失の場合1円動いただけで投資額の25%をいきなり失うことになります。

ここで取引を手仕舞わなければ大丈夫と思うかもしれませんが、各業者はそれぞれに強制ロスカットという制度を導入しており、一定以上に証拠金維持率(ポジション維持に最低必要なポジションに対する証拠金の率)を下回れば、強制的に取引を手仕舞われてしまい、損失が確定されてしまうことがあります。

何かあれば(なくても)、為替は急激に変動することがあり、突然ロスカットを受ける目にあうかもしれません。

また、動きが急激過ぎてロスカットの発生が遅れ、証拠金がマイナスとなって、借金を負う可能性もあります。

レバレッジを利かせた取引をする場合は、慎重なレバレッジで取引をすることをお勧めします。

http://crossretailing.co.jp/blog/%EF%BD%86%EF%BD%98-%EF%BD%8Ain/696

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