2014年12月アーカイブ

戌の日のお祝いとは、妊娠5カ月に入った最初の戌の日に腹帯(岩田帯)を締めて母子の健康を祈願することです。戌はお産が軽いためそれにあやかって行われる日本独自の風趣です。妊娠5カ月になると胎児が順調に発育し、流産しにくくなります。5カ月に入って、これから大きなお腹になる前に安産を願って神社にお参りをします。

以前は腹帯(岩田帯)は妊婦の実家から送ることになっていましたが、現在はこだわらず自分で準備する方も多くなっています。神社で初穂料を支払うと、岩田帯が含まれているところもあったり、持参した物を参拝の際に一緒にお清めしてくれるところもあるので事前に確認しておくとスムーズに参拝できます。

安産祈願は多くの神社で行えます。子安神社、水天宮、八幡宮など有名な神社や、子安観音や中山寺などのお寺でも安産祈願ができるところがあります。知名度の高いところでも、近所の神社でも安産祈願を行うところであれば同じです。自分が行きたいところに無理せずに行って祈願することが大切です。

戌の日は日にちが限られているので、有名な神社やお寺の場合は事前に予約が必要であったり、当日並ぶ必要があったりします。妊娠している身体での参拝のため、無理のない方法で参拝できるようにすると良いです。

戌の日のカレンダーはこちら

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